石場だての家 基礎と木組み

基礎となる石の上に伝統構法の軸組が組まれていきます。6寸以上の柱が2階の桁まであり、足固め、胴梁がそれぞれの柱を繋いでいます。

建前が始まりました。

昔は人力だけでしたが、今はレッカーがあるので、ワンスパンごとに組み上げることが出来ます!

石場建ての家の石の基礎を施工しています。自然石を使う場合は、石の天端をある程度揃えた後、ビシャン仕上げをしていきます。

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マンションや商店街が建ち並ぶなかに、木組みの石場だての家を建てることが出来ました。お施主さまが選ばれたステンドガラスを入れ込んだこだわりの引戸。土壁と木からの香りが、心落ち着く感じです。土壁や木は呼吸をしています。隙間があいたり割れたり、膨れたりもありますが、生きている証拠だと思います。この心地いい環境をつくってくれてることに感謝したくなります。